福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号
具体的には,首都圏でのイベントPRや民間企業での物産展開催などにつきましては,東京事務所の職員と連携して対応したり,規模を縮小したりするなどして実施してまいりました。 また,SNSの活用や首都圏などの大学生による動画の制作・発信,新幹線沿線自治体と連携したユーチューブでのPRなど,ウェブでの情報発信を強化いたしました。
具体的には,首都圏でのイベントPRや民間企業での物産展開催などにつきましては,東京事務所の職員と連携して対応したり,規模を縮小したりするなどして実施してまいりました。 また,SNSの活用や首都圏などの大学生による動画の制作・発信,新幹線沿線自治体と連携したユーチューブでのPRなど,ウェブでの情報発信を強化いたしました。
次に,首都圏でのプロモーションについてですが,11月に東京の百貨店上野マルイで開催しました福井物産展,福いいネ!フェアの会場においてポスターを掲出するとともに,作品に登場する御当地サイダー「さわやか」を紹介するなど,作品ゆかりの地としてPRを行いました。物産展の様子がファンのSNSで拡散されたこともあり,来場いただいた方をはじめとする多くの方へのPRにつながったものと考えております。
今回,高知市の観光関係者から,福井市と高知市との協定締結の計画や,毎年東京で開催していた高知市物産展を今年は福井駅西口のハピテラスで行うといったありがたい情報がもたらされました。さらには,特別委員会が提言した観光プロモーションは京都市での開催を検討しているということを聞かされたわけでございます。
そのため,首都圏においては,東京事務所が中心となり,物産展等のイベントでPRグッズを活用したほか,本市ゆかりの飲食店への来客者にロゴのノベルティー配布などを行ってまいりました。
また,首都圏での物産展等のイベントでPRグッズを活用するほか,本市ゆかりの飲食店への来店者にノベルティーの配布などを行ってまいりました。さらに,福井を代表する特産品である越前ガニに黄色い産地表示タグとともに,「福いいネ!」のプレートをつけ,ロゴと福井の魅力を掛け合わせたプロモーションを展開するなど様々な機会を捉えて情報発信を行っております。 次に,今後の取組についてでございます。
本市では,福井の食文化の発信を目的に,西武福井店で毎年物産展を開催しております。平成29年度からは市内の餅屋さんに合同であべかわ餅を販売していただいており,多くの方々に福井の食の魅力を堪能していただいているところです。
5日、6日がサンドーム福井で総会と記念講演会、全体会、あと分科会、7日につきましては物産展等々が行われるわけでございます。 今年度は新型コロナウイルス感染症の影響によりまして例年と比べ縮小した形での開催にはなるものの、全国から約3,000人の参加者が見込まれているところでございます。
販路開拓につきましては,北陸新幹線福井開業に向けた首都圏における物産展の開催に力を入れており,昨年末に日本橋三越本店で物産展を開催いたしました。今後は大規模な物産展を開催し,より多くの商品販売と取引先の拡大に努めてまいります。 これからも市内中小企業のニーズに的確に応え,成長につなげるため,補助金をはじめとする支援の在り方について継続的に検証,改善してまいります。
現在,企業や交通事業者等と連携し,物産展や観光PRイベントを開催するほか,大学やふるさと回帰支援センターと協力し,U・Iターン関連事業を展開しております。さらには,本市とゆかりのある事業所や企業役員の方々を訪問し,ふるさと納税を勧めるとともに,関係人口の増加に努めています。
また,ふくいの恵み認定商品をはじめとした福井の食の認知度向上や販路拡大を図るため,今年度に引き続き都内百貨店で物産展を開催するなど,首都圏での取組に力を入れてまいります。 さらに,市内企業への就職支援については,県外の学生や求職者に対し,福井で働き生活することについて具体的に考える場を提供するほか,企業訪問ツアー,ハローワークとの連携事業などを行ってまいります。
現在、東京、中京、関西の各大野会の方々をはじめ、ゆいびとファンクラブなど全国各地で約800人が会員登録をしており、市内のイベント情報だけでなく、県外で市や農林楽舎などが出店する物産展などの情報も配信して集客に努めております。 また、新聞やテレビ番組などによる情報発信にも努めており、各報道機関へ資料提供を行うとともに、本年度からは提供した内容を市のホームページでも閲覧できるようにいたしました。
さらに、今年度首都圏の東京方面への売り込み状況でございますが、5月に東京で開催された福井県商談会への参加や9月に東京ビッグサイトで開催されたツーリズムエキスポ2018への参画のほか、先般包括的地域連携協定を締結いたしました東京海上日動火災保険株式会社及び信越化学工業株式会社の御協力によりまして11月に東京の大手町において越前市物産展を開催し、盛況のうちに終えることができました。
こうしたことから,圏域内事業者に対する支援や観光動態などの調査,また物産展,研修会の開催に係る経費など,大部分につきましては福井市が全額負担することとなります。一方,物産展への参加旅費などにつきましては,各市町にも応分の負担をしていただくこととなります。
これまで台湾やタイを中心に現地旅行会社への営業活動や旅行博への出展,農林水産部と連携した福井市観光・物産展での観光PR,歴史・文化施設を紹介する多言語対応のホームページによる情報発信及び外国語表記への支援などの受け入れ環境整備を行っております。 今後は,新年度に改定する観光振興計画の中でインバウンド観光についての見直しを行い,さらなる外国人観光客の増加を図ってまいります。
次に,販路開拓につきましては,商工労働部及び東京事務所と連携して,1カ月間,首都圏の飲食店で福井市産の食材,加工品を使用したメニューを提供する福井市フェアや,首都圏,台湾での物産展開催などに取り組みました。
農林水産物特産品販路拡大,事業費1億円は,要するに物産展,フードフェス,PR販売イベントの費用を補助するだけということかお聞きします。 また,特産品販路開拓・拡大,事業費5,600万円は,要するに加工品の特産品の物産展を開催するだけということか。新ブランドの立ち上げでは,具体的な新ブランド候補が既にあるのかどうかお聞きします。 4つ目の取り組みは,戦略的な観光施策の推進。
台湾では,現地旅行会社への営業活動や旅行博への出展,現地高級スーパーマーケットで開催した福井市観光・物産展での観光PRを実施しており,これらの取り組みが足羽川の桜並木散策や工場体験などを観光コースに入れた旅行商品の造成に結びつき,約1,000人の誘客につながっております。
次に,圏域内の特産品の統一ブランドを立ち上げて,物産展,商談会を開催して販路を拡大する。次に,観光動態調査を行い,周遊ルートを形成し,観光案内所の機能を強化して観光情報を発信すると書いてある。がっかりです。
各地で行う物産展や食のフェアに農作物を供給できないなどということになると,せっかく福井市ブランドを大きく展開しようとしていたところに冷や水をかけることになってしまいます。また,県やJAも調査に入って無利子の貸付金制度を考えているということでしたけれども,高齢の農家にとってみたら,今ここで大きな借金をするくらいなら農業自体をやめてしまおうという方も出てくるのではないでしょうか。
その後の2回の寄港時には、青年会議所が主催する神楽通りのイベントや、きらめきみなと館における物産展以外は特に重立ったイベントがなかったようですが、経済効果はどうであったのか。